アニマルリーディング

最近新しくメニューに入れた「アニマルリーディング」はペットさんをリーディングさせていただくもの。私のオリジナルのやり方なのだが、オリジナルといっても何のことはない、人のリーディングをさせていただくのと同じやり方でやっているだけ。昨年、友人からの「ペットのリーディングはできないの?」の言葉に、「(人が動物さんにかわるだけだから)多分できるよー」と答えて、早速その友人宅のワンちゃんをリーディングさせていただき、私のアニマルリーディングが始まったのだ。

始めてみると、とっても興味深く楽しく、わあそりゃあみんな動物さんと住みたくなるわ、と感じている。私自身は、小学生の頃、お祭りで釣った金魚や出目金は家にいたことがあるが、それ以外の動物さんと一緒に住んだことはないので、動物さんてこんな感じ、の体験が少なかった。父が転勤族だったのも関係していたし、小さい頃は犬や猫が本当に苦手で、というよりこわくて、全くさわれなかったから、一緒に住みたい、と思うこともほぼなかった(笑)。ところが、大人になって友人宅に泊まりに行った際、その家のワンちゃん「鬼平」にさわれてから、急に動物さん全般にさわれるようになった。今は亡き「鬼平」は私の動物さん体験を変えてくれたのだなあ。私も大好きな池波正太郎さんの火付け盗賊改「鬼平」から名付けられてるのも、ご縁があったのだなあと感じている。改めて、「鬼平」ありがとう。

思えば、子供のころは噛まれたり、引っ掻かれるのでは、とおそれていたが、好きになってみると、噛まれる気も引っ掻かれる気もしないし、ま、ちょっと引っ掻かれてもいいか、という気になっているのが不思議。私の方にあった壁がなくなったんだろうな。

さて、実際にアニマルリーディングをさせていただいてみると、動物さんたちは、人間ほどは感情の起伏がない、シンプルな愛を生きている。ただ「今」にいて、先のことをあれこれ気に病んだり、たとえ病気であったりしても、なんというか健気に、という言い方は語弊があるかもしれないが、ただ今を一生懸命生きようとしていて、なんの自己憐憫のようなものも感じない。美しく、温かく、気高い。

私達のいる世界は、当たり前だけど、人間だけではなく、動物さんたち、植物などの自然界のエネルギー、天や光の存在、そうしたいろいろな存在が同時に生きている。そして人の愛の美しさ、動物さんたちの愛の美しさ、お花の美しさ、などなどそれぞれに違って、それぞれに美しく、世界を彩っているということも、昨年始めたアニマルリーディングや自然農の学校に通ったことでも、また改めて実感できた。感謝。

さて、「アニマルリーディング」は今のところ、犬さん、猫さん、文鳥さんをさせていただいている。文鳥さんは一件だけなのだが、すごくおもしろかった。嘴(くちばし)があるってこういうことかあ、と感じたのは、意外と気性が荒いというか、なんかとっつきが少しこわいのだ(笑)。え、あの見た目でこれ?やっぱり嘴とがってるってこういうことなのかなあ、と感じた。そんな一見ヤクザな文鳥さんも、リーディングしているうちに、「ああ、同居の家族に頼まれたのね」みたいのが分かったようで、途中から「じゃあしょうがないなあ」という感じで警戒度を少し緩めて話してくれた、というのが私の実感。そういうのがとってもおもしろい。やっぱり種によっても、性質の違いってあるのだろうなあと、この先、いろいろな動物さんたちと接するのを楽しみにしている。


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