生まれるときのこと

昨夜、10歳の息子が自分が生まれるときのことを突然いろいろ話してくれた。今まで末娘は「空から見てうちがいいなと思ったからピンポンしたんだ」とはよく話していたけど、息子がこんなに詳細にいろいろ話したのは初めてなので、私も驚いた。「それって急に思い出したんだよね?」と聞いたら、「昨日寝るときにいろいろ思い出した」とのこと。夢で見たのかな?

そろそろ息子も学校では1/2成人式だとかいっているお年頃、本格的に大人になっていく前に、神様が急に大事なことを思い出させてくれたのかもしれない。

以下息子によると、

「最初、生まれていこう(お腹に入ろう)と思ったら、誰かにまだ早いととめられた」「いいな、と思う家は2軒あったけど、別の家の方は子供がほかにいないからやめた。でもお父さんとお母さんがいつも楽しそうに話していていい感じだった。うちに決めたのはパパとママと〇〇(長女)がいたから。」「おへそが穴になっていて、そこから外が見える。お腹の中に入ったらその穴からパパとママと〇〇(長女)がこっちを見てたから、ここにしたんだ。おへその穴から見るの楽しかった」「違うお腹の中にもちょっとならいけた(息子の話によると妊娠中のお腹であれば、移動できたらしい。楽しそう(笑)。)」「お腹の中に水があって、つい蹴っちゃった。ママが痛がっているの見えるからやめようと思うけど、つい蹴っちゃう。」「生まれちゃだめだ、という黒い人?声?もいた。少しこわかった。」「知らない人に、もう生まれていいよ、と言われて、生まれることにした(→息子は助産院でお産したのだが、確かに予定日前日の検診でもお産が始まりそうな気配がなく、その時の助産師さんにお腹に「もう生まれてきていいんだよ」と声をかけてもらい、そうそう私もそう言ってなかったと、同じようにお腹に声をかけたのだ。)」「でも生まれるときパパがいなかったよね?だから(パパが来るまで)ちょっとやめたんだ。流されそうになったけど、おへそにつかまって踏ん張ったんだ。大変だった。(→お産が始まって、夫に連絡を入れたが、仕事先からの移動に1時間位かかった。途中お産が少し止まって、助産師さんに「パパを待ってるのかもね」と言われた。夫が到着してから長女も立ち会って、息子が誕生。)」

へー、ほー、と何だか本当にとっても驚いて、でも連日の早起きで私もものすごく眠かったので、二人で話して覚えているのはこのあたりまで(笑)。でもきっとそうだったんだよね、と思った私。最近、「生んでくれてありがとう」とやたら言われるので、「どうしたの?」と思っていたのだが、彼なりにイノチのこと感じていた日々だったのかなあ。

生きているなりのドラマはみんな今、目の前にあるけれど、みんなホワーンと空から降ってきた(笑)魂なんだな、と思うと、気持ちが少しゆるく持てるな、と思いました。



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